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ねこデジタル絵画教室│PCでもiPadでも習える、成増教室・ネットレッスン

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小さな成功の積み重ねで自信がつく。自己肯定感が高まるお絵かきの仕組み

成功体験の積み上げ

成功体験を積み重ねやすい、デジタル絵画の特徴

当教室で教えているデジタル絵画には、瞑想効果のほか、成功体験の積み重ねで自己肯定感が強まるというメリットもあります。

それにはこんな3つの特徴があるからです

  • 上達の段階を確認しながら学べる
  • 絵に対する苦手意識を刺激しない、ゲーム感覚の練習ドリル
  • 失敗しても何度でもやり直せる

成功体験を重ねるために一番重要なこと。それは”やり遂げる”こと。やり遂げないことには、成功も失敗もないからです。

絵に対して「描けない」という苦手意識が強すぎる場合、描き上げるどころか、描き出すことさえ困難なことも。私も学生時代、どうしても絵が描けなくて美術の課題をよく落としていました。この気持ちの問題をクリアするところからすべては始まります。

上達の段階が”見える化”されているから、やる気が出てくる

ピアノにはバイエルという、生徒の上達レベルに応じた練習曲集シリーズがあります。

バイエルは1冊の曲集の中で少しずつレベルが上がっていきます。それもいきなり上がるのではなく、生徒にはそうと気づかないくらいの小さなレベルアップを繰り返していくのが特徴です。

この曲集をこなすことで、ピアノがまったく弾けない人でも無理なく上達できるしかけになっています。

絵の世界では、バイエルに相当するものはありません。そのため生徒さんからすると、「自分が今どのレベルで、次はどんなことができるようになるのだろう」という上達の段階が見えにくくなっています

そこで当教室ではこのバイエルの考え方を採用。お絵かき版バイエルとして「ドリル」を開発しました。

自分の現在位置はやる気にも関わる重要なポイントです。

山を登るときでもそうですよね。頂上が見えない状態で登っているときより、はっきり見えてきた時の方が足取りも軽く、登る意力もわいてきたのではないかと思います。

山登り

適度な難しさで「これならできるかも」というポジティブな気持ちを呼び起こすドリル

一例として、デジタル水彩画の一番基本的な塗り方のドリルです。ご覧の通り、練習問題といってもごく少ない問題数で構成されています。

平塗りドリル

右側にあるお手本を見ながら、それと同じになるように左側に色を塗ります(色の塗り方自体は事前にレクチャータイムがあります)。

ちょっとした脳トレとしても楽しめそうな、ゲーム感覚の問題です。絵が描けない方でも「これくらいならなんとかできそう」、そう感じたのではないでしょうか。

パっと見たとき問題数が多いと、「うわ、難しそう。めんどうくさそう!」と威圧感を受けますよね。学校のテストがまさにそうでしたね(^^ゞ

マイナスの気分からスタートしてしまうと、できるはずのものが急にできなくなったり、思わぬミスを誘発してしまうことも。そこでドリルは必要最低限の問題数におさえました。体験会でも一部をお試しすることができます。

絵が描けない原因は気持ちの問題も大きい

絵に苦手意識があっても、「あ。これならできるかも」一度そう思えればしめたもの。やってみると、案外本当に描けてしまうものなのです。

猫の絵を描いた女性

もし仕上がりがイマイチであったとしても、「できた!」という達成感を得ることができます。なぜなら「私にも描けた」という実感があり、心が満たされているからです。

私が”絵が描けない人”を20年以上かかって卒業できたのも、今思えば心理面の重荷がなくなったことが大きな要因でした。それくらい、気持ちの問題は大事なのです。当教室で作成しているドリルは初心者の方に与える心理面の影響を考慮して、慎重に難易度を調節しています。

失敗しても何度でもやり直せる

気持ちの問題という意味では、失敗にとりかえしがつくかどうかもやる気を大きく左右します。

どんなことでもそうですが、初心者のうちほど多くの失敗をします。かの発明王エジソンですら多数の失敗をし、「失敗は成功の母である」という言葉を残しているほどです。

人は失敗することで経験を積み、その経験の積み重ねで成功をつかみとります。けれども絵の失敗において問題なのは、とりかえしのつかない失敗も起こりうる、ということなのです。

アナログ画材ではとりかえしのつかない失敗も

自転車でこけても、また立ち上がればすみます。けれども絵で失敗してしまうと、画材や塗り方などによっては完全に元の状態戻せないという現実があります。

たとえば色鉛筆画で失敗した部分を消しゴムで消しても、いくらか消し跡は残ってしまいます。初心者に失敗はつきものとわかっていても、そんな形跡の残る失敗ばかりでは気が滅入ってしまいます。自分の下手さ加減を突きつけられるような気がするからです。

その点デジタル絵画は、操作を戻せるというデジタルの強みがあります。

もちろんデジタルだからといって、失敗することをゼロにはできません。けれども納得がいくまで、何度でもやり直しができます。時間さえ描ければ、初心者の方でも満足できるレベルまで仕上げることが可能なのです。

本物の絵の具で描いた絵で取り返しのつかない失敗をすると、絵に苦手意識のある人はやる気を失ってしまうかもしれません。けれどもデジタル絵画はそこを乗り越えて先へと進めます。

小さな成功体験を積み重ねるための条件

難しすぎず、されどやさしすぎず。適切な難易度を設定する

自信を持つには小さな成功体験を積み重ねるのがといいと聞きます。

その体験が成功体験になるかどうかは、体験の結果というより、当人の感じ方によるところが大きいと私は思います。

あまり難しすぎる内容では当然うまくいかず、成功体験には結びつきません。それどころか「やっぱり自分には無理だ」とやる気をなくしてしまうでしょう。

それなら簡単ならいいかというと、これまた微妙なさじ加減が必要です。当人にとって簡単すぎると、あまりのあっけなさから「自分にもできたぞ!」とは到底思えないからです。

ちょっとだけ高いハードルでちょうどいい

会社において、上司が部下を育てるときにも言われることですが。その人の前に、今の実力からほんの少しだけ高いハードルを置いてあげる。これが最適です。

ハードルを飛ぶ猫

高すぎず低すぎず、「あれだったら、跳べるんじゃなかろうか」とやる気をかきたてるのです。

当教室のドリルも、簡単すぎず・されども難しすぎず、ほどよいレベルで構成されています。まさしく、「ちょっとがんばれば跳べそうなハードル」です。

このハードルを繰り返し跳ぶことが成功体験の積み重ねになります。

成功体験の積み重ねがいつの日か自信へと変わる。自信は別の世界へも波及する

「できた」「またできた」と成功を繰り返すうちに、いつしか「私にもできる!」という自信へと変わっていきます。

たとえ仕事や家庭など、ほかの場面では「私にもできる」と思えない状況だったとしても。絵というひとつの世界で築かれた自信は別の世界へも効果が波及します。心はつながっているからです。

「こっちではだめだけど、あっちでは出来たんだから私がてんでだめというわけでもない。単に環境が良くないのかも」

「世間では難しいと思われている絵を描く力が私にはある。それならこっちの世界でも私はもっとやれるんじゃないだろうか。できないと思っていたことも案外できるのでは」

そんな自信に裏付けされた、前向きな考え方が生まれてきます。

もちろん、あなたが生きる世界は絵の世界ではありません。それでもひとつの世界でうまくできたという自信は自分の中で一つの支えとなり、別の世界でも生きる力を与えてくれるのです。