パソコンでミニ水彩塗り絵を体験できる、アートな習い事きっかけレッスン
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プリンターがなくてもコンビニで絵を印刷できる。印刷所のサイトでも発注可

自宅にプリンターがなくてもコンビニ印刷やプリントショップを活用して絵を印刷できる

完成した作品を印刷し、五感を楽しませて鑑賞する

絵が完成したら、ぜひ紙へ印刷してみてください。もちろん、パソコンで描いた絵はそのままでも友達に送ったり、SNSへ投稿して楽しめます。けれども実際印刷して手にとってみるとやはり格別です。

ArtRageで描いた水彩・油彩画を印刷

苦労して塗り重ねた色や微妙なぼかし具合。自分の作品を目で見て、手でふれて、真新しい紙やインクの匂いをかいでみる。五感を楽しませながら絵を鑑賞できるのは、アナログならではの楽しみ方です。自分の手でお気に入りの額に作品をおさめるのも心躍る瞬間ですね。

とはいえ最近はスマホが主流なので、ご自宅にパソコンがあってもプリンターはないという方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方に朗報! 実は最近、ご自宅にプリンターがなくても絵を印刷できるようになったんです。

手軽にすぐ絵を印刷したければ、コンビニプリントが便利

近所のコンビニがあなたのプリンターになる

私も家のプリンターが古すぎて使えないので、印刷にはもっぱらコンビニを利用しています。

コンビニで絵を印刷する

コンビニのプリンターは画質において、残念ながら家庭用インクジェットプリンターに劣ります。それでもポストカードや名刺くらいであれば作れますよ(^^)

絵のタイプによって、印刷用紙を使い分ける

私が絵を印刷するときは、ハガキ印刷または写真印刷を利用しています。

水彩画はハガキへ印刷すると淡い色がきれいに出ます。左は写真紙へ印刷したもの、右はハガキへ印刷したものです。ぜんぜん色映りが違います(※絵によって、適した紙とそうでない紙があるというのは家庭用プリンタでも同じです)。

水彩画をコンビニの写真紙へ印刷すると色飛びする

油彩画やポップイラストなど色がはっきりした絵は写真印刷(名刺用は光沢紙)に印刷しています。

普通紙はどのタイプの絵でもきれいに印刷できます。ミニ封筒などペーパークラフトを作るのに向いています。

パソコンで描いた絵のデータをコンビニプリンタへ取り込む方法

コンビニで印刷するためには、お絵かきソフトのエクスポート機能で絵を画像(pngやjpegなど)として出力します。

こうしてパソコンで作った画像をコンビニのプリンターに読ませるには3つの方法があります。

1つ目は、USBメモリやメモリーカードといった記憶媒体に保存する方法。2つ目は、スマホ・タブレットに入れて運ぶ方法(専用の無料アプリとコンビニWi-Fiでデータをコピー機へ送信)。3つ目はプリンターのサービスのサイトへあらかじめ画像を登録しておく方法です。どれでも自分ができそうな方法でOK。

絵の印刷はもちろん、オリジナルグッズも作れる印刷所をフル活用

印刷所に頼んでよかった!専門店ならではのメリットがたくさん

印刷所なんて聞くと、「そんな立派な絵を描いていないし」と怯んでしまう方もいるのでは。

でも近年は同人誌ブームもあり、趣味で絵を描いている人の利用が増えてるんです。印刷所の多くはネットショップを持っているので、そこから簡単に注文できます。勇気をふりしぼって印刷所を訪問しなくていいので、シャイな方でも大丈夫。

またプリントの専門家ともいえる印刷所に発注すると、こんなメリットがあります。

作品集や手づくり市で売りたいグッズなど、仕上がりにこだわりたいものは印刷所へ任せてしまうのがおすすめです。

ちょっと高いけど。1点から注文を受け付けてくれるお店もある

一昔前は少ない点数だと受け付けてもらえなかったのですが、最近では少量の注文でも受け付けてくれるお店が増えました。パスケースなど手の込んだグッズだと、かなり値段は上がっちゃいますが(^^ゞ

でも自分が描いた絵で、世界にただひとつのオリジナルグッズを作れると思えば安いもの。それに同じグッズでも取り扱ってる店は複数あるので、比較して安いお店を探すこともできます。

絵を描く人の憧れ、キャンバス印刷、ジクレー版画印刷を発注できるお店も中にはあります。こういったワンランク上のプリントを取り扱っている印刷所は、個展用の作品、本格的な販売用アート作品の制作に向いています。

専用のテンプレートに絵をはめ込んで注文するスタイル

プリントの注文は、印刷所指定のテンプレートに絵をはめ込んで発注する形式が一般的です。その際端の部分が切れてしまう可能性があるので、少しくらい切れても問題のない絵にしておく必要があります。

テンプレートが完成したら、あとはよくあるネット注文とやり方は同じ。届け先や数量、配達希望日などを入力して注文完了です。

印刷所への注文は画像の解像度やサイズなど、諸々の指定ルールを守らなくてはいけないので初心者の方には敷居が高いかもしれません。けれども一度やり方をマスターしてしまえば、家庭用プリンターではできない高クオリティの印刷、個人では作りにくいオリジナルグッズ制作への道が開けます。ぜひチャレンジしてみてくださいね。