パソコンでミニ水彩塗り絵を体験できる、アートな習い事きっかけレッスン
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ドリル+大人の塗り絵で学べるから、初心者でも無理なく描けるようになります

楽しいお絵描きドリルで初心者でも絵が描けるようになる絵画教室

絵画教室なのに、ドリル式レッスンを採用した理由

一般的な集団教室スタイルは個人差がつきやすく、挫折しやすいから

絵画教室では、先生のお手本を見た後すぐ本番絵を描くというのがよくあるパターンです。

私もその手の教室に通った経験がありますが、初心者の側からするとあまり合理的なやり方じゃなかったなと今は思います。

最低限の説明とお手本を見た後、いきなり本番。右も左もわからず、とにかく描いてみるも当然うまくいきません。

もちろん、何度かやらないとコツをつかめないというのはわかります。けれどもやりながら上手にコツをつかめる人もいれば、いつまでたってもつかみきれないままの人もいるのが現実です。残念ながら私は後者でした(^^ゞ

集団教育式の教室は受講料がお得という反面、生徒の間で実力差が開きやすいというデメリットも抱えています。

個人指導レッスンにドリルを組み合わせる

そして年月が過ぎて。私自身がパソコン絵画の教室を開くことになったとき、一番悩んだのが教え方でした。

講師が知っていることをただ教えるだけでは、きっとできる人・できない人に分かれてしまう。生徒さんみんなにわかってもらうためには、やり方を従来の集団教室式とは変える必要がある、そう思いました。

絵が描けるようになって喜んでいる生徒さん

そこでまず考えたのが、少人数制の教室するということ。そしてもうひとつ。パソコン講師時代にも効果を上げてきた、ドリル式による学習の採用でした。

ドリルといっても1回15分もあれば終わってしまう、ごくやさしい問題集です。当教室では新しいテクニックをお教えしたあと、このドリルを通じて生徒さんによる実践タイムを設けています。こうして基礎力を育てたところで、本番の絵を描いていきます。

では実際のドリル問題を、初めていらした生徒さんが受講される「初心者コース:水彩イラスト」からご紹介します。

ペンタブの使い方から、ゆっくり水彩の基礎を学ぶ

「点つなぎ」でペンの動かし方に慣れる

初心者コースは、マウス代わりのペンタブ(ペンタブレット)の使い方から始まります。

これ、見たことありますか。小さなお子さんがいらっしゃる方はご存知かもしれません。

初心者向きお絵描き練習ドリル1:点つなぎ

「点つなぎ」です。番号順に点を線で結んでいくと、絵が浮かび上がる仕組みになっているんです。小学生1年生向けのタブレット教育でも、ペンに慣れるための教材として活用されています。

ペンタブに慣れないうちは、アイコンをクリックするだけでも一苦労。ペンを正確に動かせないからです。点つなぎの練習を通じて、お絵かきを楽しみながら無理なくペンタブに慣れることができます。

水彩絵の具を塗りながら、クセを知る

水彩絵の具を使った経験というと、多くの方は義務教育が最後かと思います。

ましてや透明水彩を使った経験がある人となると、元々趣味で水彩画描いていた人くらいでしょうか(小学校で使っていたアクリル絵の具は不透明水彩。少々勝手が違います)。

そこで水彩塗りのスタートは、絵の具に親しむところから始めていきます。右側のお手本を見ながら、左側に回答を描き込みます。

初心者向きお絵描き練習ドリル2:平塗り

水を含んだ絵の具同士はくっつく、くっつくと色がにじむ。考えなしに塗っていくと目立つ色むらが生じる、など。平塗りという基本の塗り方を練習しながら、水彩絵の具の特徴を学んでいきます。

水彩絵の具は水で色の濃淡を調節する

透明水彩において、淡い色を作りたいときは白を混ぜるのではなく水を追加する。

と言われても、初めての方はまるでぴんと来ないですよね(^^ゞ 実際やってみましょう。水(うすめ液)の量を加減しながら、濃淡をつけて塗ってみます。

初心者向きお絵描き練習ドリル3:水の加減による水彩の濃淡調節

このように、絵の具一色でも絵は描けてしまいます。やったことは水を調節しただけ。案外あっけなく絵って、描けてしまうものなんですね(^^)

ぼかし技法(うすめ液バージョン)

水彩画にはいろいろな塗り方、さらにはぼかしなど様々な技法があります。

全部マスターするのは難しそうと思われますよね。大丈夫、ひとつずつドリルで練習し、無理なく自分のものにしていけます。

こちらは水を使ったぼかしを応用し、色むら・色の段差を修正するドリルです。ある程度の色むらは水彩画の味というものの、あまり目立ちすぎると気になりますよね。そんな時に使えるテクニックです。

初心者向きお絵描き練習ドリル4:水ぼかしによる色むら解消

このように少しずつ、焦らずコツコツと絵を描く力を育てていきます(^^)

もちろん、ドリルばかりじゃつまらないですよね。そろそろ本番の絵を描いてみましょう。

大人の塗り絵で腕試し。本番絵でも線は描きません

大人の塗り絵感覚で楽しめる線画を提供します

いよいよ本番。ドリルで学んだ基本を利用しながら、絵を描いていきます。初心者の方はここでひるんでしまわれるかもしれませんが、ご安心ください。描けない方でもちゃんと描ける工夫をこらしてあります。

絵が描けないという方に具体的な理由を尋ねてみると、多くの方が「線をきれいに描けない」とおっしゃいます。

スキルも自信も育たないうちに「きれいな線を描く」という難関へ挑んでも、「やっぱりできない」とやる気を失うだけ。そこで当教室では、初心者の生徒さんに本番の絵で線を描いてもらうのをやめました。

ご自分で線を描いていただくかわりに、大人の塗り絵感覚で楽しめる線画をご用意しています(一部は当サイトの「大人の塗り絵コーナー」でも無料配布中)。

色作りが苦手でも安心。お手本絵の色見本、120色カラーパレット付き

「どの色を使って描いたらいいのか、わからない」という方でも大丈夫。お手本の絵で使った色見本入りです。

水彩によるウサギの塗り絵

もちろん、ご自分の好きな色で塗っていただいてもOK。混色なしですぐ使える、120色以上のイラスト用色見本セットもご用意しています。

水彩イラスト向きのクレヨラ色見本セット

お手本絵を見ながら描けるから、陰のつく位置もよくわかる

お手本の絵は線画の隣りに並べることができます。拡大縮小が自由にできるので、細かい部分まで確認できます。「どれくらいの濃さで塗ったらいいんだろう?」「陰はどこに付けたらいいんだろう?」と悩むことはありません。

ArtRageではお手本の絵を並べてお絵描きできる

体験会でドリル+大人の塗り絵をお試しできます

簡単そうに見えるけれど、実際やってみないとわからないし……という方へ。

当教室ではパソコン水彩のミニレッスンを体験できる、お絵かきカフェを毎月開いています。

おひとりずつパソコンとペンタブレットを使って、ドリル問題&ミニ塗り絵にチャレンジすることができます。

また体験会の日でなくても、教室を開いている月・木曜日に空席があればお試し可能です。