失敗しても何度だってやり直せます

パソコン絵画は何度でもやり直せるから、初心者でも時間さえかければ完成できる

絵の失敗は、やる気もスキル上達の機会も奪ってしまう

失敗する→やる気をなくす→また失敗するという悪循環

パソコン絵画最大のメリットは、何度でもやり直しができることです。

色鉛筆や水彩絵の具で描いた絵は、一度失敗してしまったら完全には元に戻せません。消しきれない色が残ってしまったり、紙が傷ついてしまったりします。

初心者に絵の失敗はつきもの。そうはわかっていても、素人目にも明らかな失敗とわかる絵を見ると気力が萎えてしまいます。あぁ、やっぱり私は絵が向いていないんだなぁと。色鉛筆画の教室に通っていた頃はそんな小学生以下の作品を家族に見られたくなくて、帰宅するとすぐ引き出しの奥にしまったものでした。

失敗作でした→やる気ダウン→またまた失敗しました→さらにやる気ダウン。

当時の私はそんな悪循環にどっぷりはまっていました。いつも不完全な仕上がりのため、絵の腕はいっこうにあがりません。描けば描くほど絵に対する苦手意識が強まり、ついには教室の講師から「こんなに簡単なのに?(できないの?)」とぼやかれる始末。続けてもまるで楽しくなかった色鉛筆画はそのまま挫折しました。

自分が納得できる作品の積み上げが画力アップへとつながる

パソコン絵画を始めた頃も、当然失敗ばかりでした。けれども見るに耐えないという失敗作は生まれませんでした。失敗した箇所を何度もやり直して、だいぶましな状態で完成させることができたからです。

「私なりに、上手にできたな」そう納得できる作品を積み上げていくうちに、子どもの頃からビクともしなかった画力が少しずつアップしてくるのを感じました。

絵は完成させて初めて経験値になるといいます。けれども完成時に到達したレベル次第で、得られる経験値の量はまるで違うのです。パソコン絵画はやり直しによって絵の完成度を上げられます。ですので本当に絵が描けない初心者の方でも、時間さえかければ人に見せても恥ずかしくないと思えるレベルの作品を描けるのです。

色や絵の具の濃度、技法など。試してみたいことはすべて試せる

パソコン絵画なら絵の可能性を捨てずにすむ

絵を描いていて、「この色はどちらがいいかな」「ぼかしとにじみのどちらを使おうか」など選択に迷う場面があります。絵の具で描いているときは、もちろんどちらかを選択するしかありません。

けれどもパソコン絵画であれば、絵をコピーすることでどちらも試すことができます。思いつく限りのことをどんどん試して絵の可能性を広げていけます。

試行錯誤の繰り返しが絵を描く力を育てる

デジタルだから、失敗してやり直せるのは当たり前。でもこの「当たり前」こそ、絵の上達において思わぬ恩恵をもたらしてくれるものなんです。

パソコン絵画では「失敗を取り消してはやり直し」の繰り返しで、絵の完成度を上げられます。こうして試行錯誤を重ねるうちに、自然と絵を描く力が育っていきます。そして腕が上達するほど表現力は高まり、絵を描く楽しみが増えていくのです。

絵の教室に通っても挫折してしまった。教本を何冊買って独学しても身につかなかった。そんな方は一度パソコン絵画にチャレンジしてみると、やり直しマジックのおかげで案外すんなりと絵が描けてしまうかもしれません。